アトピーの人の馬油の使い方

馬油でアトピー特有の顔の赤みは治る?赤ら顔の治し方

投稿日:2017年3月8日 更新日:

 

一度なってしまうとなかなか治らない

アトピーの赤ら顔ですが

馬油はアトピーの赤ら顔に効くかという質問を頂きました!

 

アトピーの顔の赤みや乾燥って

痒みや痛みより地味に辛かったりしますよね

 

そんな顔の赤みも馬油で治ってしまえばいいのですが

他にもステロイドやプロトピックなどが必要なので

そのような薬を使いたくない人には

今日の記事は向いていないかもしれません

 

それでも大丈夫だよ、という方のために

今回はアトピーの顔の赤みの治し方を解説したいと思います

 

 

どうして赤ら顔になるの?

 

アトピーのかたが赤ら顔になる原因は

考えうる限り2つあります

 

一つはステロイドの使いすぎで

皮膚萎縮や毛細血管の拡大によって

血管が透けてしまっている場合です

 

皮膚萎縮はステロイドの

代表的な副作用で長年使い続けることで

どんどん皮膚が薄くなってしまうというものです

 

これに関してはもうステロイドをやめて

皮膚が戻っていくのを待つしかないです

(脱ステについては後日詳しく解説しようかと思います)

 

 

そしてもう一つのパターンが

ステロイドを使用していないのに

顔が赤くなってしまっているパターンですが

それは単に炎症しているからなのです

 

寒かったり緊張したりするのと

顔が赤くなりますがそれと同じで

肌が炎症していると、それを治すために

血流をたくさん送るようになります

 

特に顔は皮膚が薄いので

血がたくさん通っていると

皮膚からすけて赤ら顔になってしまうのですよね

 

ですのでこのパターンの赤ら顔の治し方は一つ

炎症を治すことです!

 

 

アトピーの顔の赤みを治す手順

 

炎症を抑えることができるのは

抗炎症作用がある薬だけです!

 

馬油にも一応消炎作用がありますが

馬油の作用ではたかが知れているので

ステロイドやプロトピックを使う必要があります

 

 

そこで重要になってくるのが

ステロイドとプロトピックの使い分けなのですが

顔の赤みに効くのはプロトピックのほうです!

 

しかも、ステロイドの皮膚萎縮のように

高いリスクがあるわけでもなく使いやすいのですが

一つ副作用があって、それが炎症部分意塗ると火照りや痒みを

引き起こす可能性があるということなんですよね

 

この副作用は炎症の大きさによって比例していき

重度の炎症に塗るととんでもない目にあいます

(※私はこれで一回酷いことになりました)

 

ですので手順としては

1、ステロイドで大きな炎症を抑える

(3~4日間程度、お風呂上りに塗る)

2、プロトピックで顔の赤みを消す

(1~2週間程度、朝と夜に1日2回塗る)

3、保湿剤でしっかり保湿する

 

という感じになります!

 

 

プロトピックを塗って痒くなった時の場合のために

プロトピックと一緒にザイザルという薬も

処方してもらうのがいいかもしれません

 

※ザイザルは抗ヒスタミン剤で

かゆみを抑える効果があります

プロトピックは10本、ザイザルは1か月分あれば

十分だと思います

 

 

もし、ステロイドやプロピックを塗っても治らないのなら

脂漏性皮膚炎の可能性が高いのでその場合はコチラを試してみてください

アトピーの赤ら顔の原因である脂漏性皮膚炎の治し方!

 

顔の赤みが治っても油断禁物!

 

皮膚は表皮、真皮、皮下脂肪と3層に分かれていて

皮膚の一番外側の表皮のさらに外側の「角質層」が

肌の保湿の大半を担っているといいます

 

その角質層は

皮脂膜(油)2~3%

天然保湿因子(水分)17~18㌫

細胞間脂質(セメント)80%

で構成されています

 

http://www.skincare-univ.com/article/000003/より引用

 

 

炎症が治っても油断してはいけないというのは

炎症が治ったあととは角質層のこの3つの成分が0の状態なので

保湿が上手くいかず、すぐにまた赤ら顔に戻ってしまうことが多い

ということです

 

なので顔の赤みが治ったあとも

しっかり肌のケアをする必要があり

そこで登場するのが馬油なのです!

 

保湿剤の中でもトップクラスの保湿力を誇る馬油は

顔の赤みの再発を防ぐのに最も優れています

 

肌が生まれ変わるのは28日といわれているので

治ったあとも余裕を持って2ヶ月間は

馬油でしっかり保湿しスキンケアを怠らないようにしましょう!

 

 

馬油を使うなら馬油クリームがおすすめ!

 

薦めておいてなんですが

炎症が治ったあとの油分がでやすい皮膚に

さらにオイルタイプの馬油を塗ってしまうと

油分が過剰になり炎症を引き起こしてしまう可能性があります

(詳しくはコチラから

馬油でアトピーが悪化した?正しい馬油の使い方とは

 

 

なので私は赤ら顔の再発を予防には

馬油クリームのほうを薦めています!

 

馬油クリームとは

普通のクリームタイプの保湿剤に馬油を混ぜたもので

これなら油分が過剰になることもなく

 

角質層に必要な

皮脂膜(油分)、天然保湿因子(水分)、細胞間脂質

をバランスよく取ることができるのです

 

私も知識がないときは

炎症が治りかけの肌にワセリンや馬油を塗って

悪化させてました^^;

 

ありがちだと思うのでみなさんも

気をつけてください!

 

ちなみにおすすめの馬油は

キレイ・デ・ボーテ プラセンタジュレ

アトピーの敏感肌にも優しいので安心して使うことができます

 

 

キレイ・デ・ボーテ プラセンタジュレの詳しい説明はコチラから

アトピーにおすすめの馬油はキレイ・デ・ボーテ プラセンタジュレ

 

 

まとめ

 

ということで今回は

アトピーの顔の赤みの治し方について

解説させていただきました

 

冒頭でもいいましたが

顔の赤みって地味辛いんですよね

 

私は特に鼻の周りや目の周りが

赤くなり、人に見られるのが嫌で

マスクやメガネで隠していました

 

当時はほんとに切なかったですが

今では顔はアトピーと分からないくらい

白くキレイになったので

堂々と町を歩けるようになりました

 

やっぱり見た目って重要ですよね

 

あなたも是非、馬油で肌を綺麗にして

自分に自信を持てるようになってください!

 

 

 

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